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13ヶ月海で漂流した男が発見! [どうでもいいニュース]

13ヶ月海で漂流した男が発見されました。

名前はホセ・サルバドール・アルバレンゴ。37歳。


ホセさんは、サメ漁のため15~18歳くらいの若者と2人で海に出たが、強風に流されて方角が分からなくなってしまったという。

若者の2人は生の鳥の肉を食べようとしなかったため、数週間で死んでしまったという。

鳥以外にも亀やカモメ、サメを捕まえて食べていたとのこと。
雨が降らないときはカメの血を飲んで水分補給していたらしい。


2012年12月に中米メキシコを出港しその後漂流してしまい全長7.3メートルのファイバー製ボートで13か月かけて1万2500キロも漂流したことになる。

とんでもない凄い男の登場で世界中が大騒ぎしてます。

なんせ1年以上も海で7mのボートで漂流して生き延びてる訳ですからね。

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ただちょっと疑いの目も出てきてます。
1年以上も漂流していた割には、あまりに健康的なことに疑念があります。

疑念点
①13ヶ月も漂流してたわりには、ふっくらしている。って言うよりかは太り過ぎている。

②顔が白すぎる。
13ヶ月も海にいたのだから、真っ黒になってるはず。直接太陽にあたらなくても、照り返しにより日焼けはするはず。

③7mのボートでサメを捕獲出来るのか?

④「長旅の事はあまり覚えていない。見渡す限り海、海、海…そんな生活の中で多くのことを忘れてしまった。」
と表現してるように肝心な事は記憶が無いとのこと。

⑤壊血病
数ヶ月〜1年間ビタミンCを取らないと病気になり死に繋がります。
ホセさんは1年3ヶ月も漂流してますので、ビタミンCをどうやって確保してたのか?



以上、なか中々 疑念が多いですが、真実はどうなんでしょうかね。



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