ファブレット登場！日本でも流行るか？各機種紹介！

ファブレットという言葉が最近よく耳にするようになりました。

ファブレットとは、「Phone」と「Tablet」とを合わせた造語です。

タブレットで電話ができるという意味ですね。

画面サイズが5インチ以上7インチ未満のスマートフォンとされてます。

元々海外で人気がありましたが、日本ではあまり注目されてませんでした。

サムスンが「GALAXY Note」シリーズを出したのが、始まりでソニーの「XPERIA Z Ultra」が追随してます。

日本でも流行るのか？

日本での画面がじょじょに大きくなり５インチ程度のスマートフォンは当たり前のようにでまわってます。

だが片手で操作できる限界のサイズだと思う。

操作性だけをとれば、iPhone 5sの４インチが一番使い勝手はいい。
片手で持ちながら操作できますからね。

TVやゲームをやるなら、４インチ程度なら正直ものたりないサイズです。

それぞれ人の使い勝手は違いますので、動画をみたりやゲームをメインにするユーザーならファブレットの需要があると思います。

また最近は２台持ちの人も増えてきてます。（１台はガラケーで通話用、２台目はネット用）
そういう人のは需要が高いと思います。

5インチ以上のスマホの稼働率が、毎月増加している現状からも日本でもファブレットの人気は上がってくるでしょう。


日本のおけるファブレットの紹介


G Flex LGL23

のめり込む臨場感。フルセグもシアター感覚で楽しめる約6インチ曲面ディスプレイ。
耐久性と使い心地を追求した曲線ボディ。







Xperia(TM) Z Ultra SOL24
大画面6.4インチ&薄さ6.5mm
音がいいから、音楽をもっと楽しみたくなる。再生時間は、驚きの100時間連続再生。いつでもどこでも、音楽をとことん楽しめます。








GALAXY Note3 SC-01F
サイズ　約5.7インチ
Sペン　対応
NFC　対応

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