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エクストリームけん玉が今年ブームの予感!! [流行]

今、世界でエクストリームけん玉が熱い!

2~3年前からスノーボーダーやスケボー、bmxなどのストリート系スポーツを中心に盛り上がってきてました。
そんなエクストリームけん玉が逆輸入されて、日本でもブームの兆しがでてます。

エクストリームけん玉の歴史

けん玉に似た遊びは昔から世界各国にありました。
16世紀ごろにはフランスの貴族や上流階級の人々に広く浸透してる。

日本に紹介されたのは江戸時代といわれ、その後、普及と進化を繰り返し、大正時代に現在のけん玉の形がほぼ完成した。1919年5月に実用新案として登録されてます。

1975年5月5日に日本けん玉協会が設立されけん玉の素晴らしさや遊び方を伝えていった。
競技用けん玉の普及のほか、競技会の開催や級・段位認定制度、持ち方や構え方などのルールの統一といったことがけん玉の普及・発展に寄与した。

1977年は「けん玉ルネッサンス」といわれる爆発的な大流行となった。

2010年頃、米国の若者が日本から持ち帰ったけん玉をヒップホップ系の音楽に合わせて様々な技を披露する様子を動画サイトに投稿、これがきっかけでKENDAMAが新たなストリートパフォーマンスとして認知されるようになり、海外で急速に認知されるようになった。

Kendama_parts.gif

参照元wikipedia

従来のけん玉とエクストリームけん玉の違い
持ち方や構え方などのルールの統一があるけん玉と違いエクストリームは自由!!
より過激に、よりハードに技も凄いが、パフォーマンスやスタイルがかっこいい!!

百聞は一見にしかず。見てください。




動画参照元:KendamaUSA

いやーカッコイイですね!
これを見ると、エクストリームけん玉はクールなスポーツだということがわかりますね。

2014年は国際大会が開催される予定です。

今年は日本でけん玉が熱くなりそうです!!

最後に日本のエクストリームけん玉です。




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ゴキブリ早食い大会で死亡!原因は喉への詰まり [どうでもいいニュース]

10月5日アメリカ、フロリダでゴキブリと幼虫早食い大会があった。

だが優勝者が死亡する事故となってしまった・・・
死因は気道に虫の死骸が詰まり窒息死です。

何というおぞましさ!!

想像耐え難い事故が発生してしまいました・・・

コンテストは爬虫類専門のペット店が開催し優勝者には850ドルのニシキヘビです。
賞金ではなくヘビです。

そのヘビを手に入れるため20~30人の勇猛な男達がゴキブリやミミズ、幼虫を食べた。

ユーチューブにアップされてるのを確認しました。
素手で勢いよく飲み込むように、食べてます。

ゴキブリも焼きもせず、煮てるわけでもなくそのままの姿で口へパクパク・・・
しかも見る限り日本のゴキブリより大きく見えます。

幼虫は生きたまま口へ・・・パクパク
予想よりでかくて気持ち悪い幼虫でした。

吐き気がしてきました・・・

見たい人は⇒ゴキブリ早食い大会のニュース動画

あんな大きなゴキブリでゴッツい足や触覚があれば食べるのも大変です。
しかも早食いですんで、飲み込むように次から次と食べてます。

見る限り喉に詰まらせてもおかしくない感じで非常に危険!
まさに命懸けの大会でした。

優勝者にはご冥福ををお祈りいたします。

調べたところ、アメリカでは過去にも数回ゴキブリ早食い大会となるものをやってました。
アメリカ人のチャレンジ精神には脱帽です。

ちなみに大会用のゴキブリはマダガスカルゴキブリという種類で通称マダゴキと呼ばれてます。
このマダゴキはふっくり太っていて食べる所が多いのが特徴です。
決して美味しいとはいえないらしいが、クリーミーで濃厚とのこと。

別のゴキブリ早食い大会の動画です。
生きたまま食べまくってます。※閲覧注意⇒2011年大会

ゴキブ~1.JPG

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