安倍首相の靖国参拝を評価、意見します！！！！

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ども、おーやんです。

世間では安倍首相の靖国参拝が大きな話題になり世界のニュースになってます。

一言で言えば

当たり前のことを当たり前に行っただけ

政治家は自己の信念に基づき貫くべきであると思う。

安倍総理は選挙の際

「第１次安倍内閣で参拝できなかったのは痛恨の極みだ」

と言ってたではないか！！

その信念のもと、国民に支持され間接的ではあるが総理になったのではないか。

たしかに靖国参拝はナイーブな問題で一筋縄では解決出来ない問題である。

だが政治家に自己の信念をとったら、ただのご都合代理人である。

総理とは国家のリーダーであり国家の向かうべき行き先を決めてく責任があります。

他人の意見に振り回されないで、今回参拝したことは非常に評価してます。

そもそも靖国神社の参拝は、先の戦争で国家のために命を捧げ、または落とした英霊を祀ることは、

国家として、当たり前の行為だ。

国家のリーダーである総理は国のために亡くなった英霊に手を合わせ、感謝の念を捧げるのは、国民の代表として当然である。

例えば誰かが自分を助けるために変わりに死んでしまったら、理由はともあれ、感謝の気持ちとお墓参りは、
必ず行うでしょう。

これは気持ちの問題で誰にも止める権利はありません。

そもそも憲法１９条でも”思想及び良心の自由は、これを侵してはならない”と定めてます。

中国や韓国が参拝を批判することは

完全な内政干渉にあたります。

中国、韓国は日本の事を仮装敵国として、何十年も前から、反日教育を行い、

自国の内部問題に国民が目が行かないようにガス抜きとして利用してるだけである。

ようは靖国騒動も政治利用の１つである。

そのような中韓に屈服する必要はない！

日本の立場として、靖国参拝は毅然と行うべきである！！

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タグ：靖国参拝 安倍総理 意見