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沖縄にUFO現る!専門家が間違いないと断言!謎の光の正体は? [ワクワクニュース]

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1月23日の午後9時沖縄県那覇市の上空にカラフルな謎の光が複数現れ、UFO騒動になっている。

謎の物体は発見から15分ほど上空を上下左右に謎の動きをした。

発見者でもありユーチューブにアップしたのは、地元の沖縄タイムスの男性職員です。

動画参照:沖縄タイムス



色々な説が飛び交っています。

宇宙人の飛来説

米軍が軍事練習





専門家の声


専門家は「天文現象とは考えられない」

UFOの専門家の矢追純一さんはUFOに間違いない、と断言してる。
「太陽が大爆発(バースト)する可能性が高い。UFOに関しては年内にアメリカとロシアがその存在を発表する」



ジャーナリストの青木理さんの分析

アメリカのネバダ州の「エリア51」という地域は昔からUFOの目撃や怪奇現象が起きるとして知られていたが、実はアメリカ軍が偵察機などを開発していた場所で、UFOとは関係がなかった。今回はそれと同じことが起きているだけなのだろうと分析



さまざまな憶測が飛び交ってる中、航空自衛隊は「情報が全く入らずわからない」とのこと。

同じ時間にアメリカ軍が照明弾を使った訓練を行っていたことが地元の取材で分かったが、照明弾を使った訓練はこれまで何度もやっているにもかかわらず、あのような光が見えたのは初めてだから照明弾説も怪しいとのこと。





照明弾とは

照明弾とはパラシュート付きの照明剤(マグネシウム,アルミニウム粉末と,過塩素酸塩,硝酸塩などの酸素供給体の混合物を樹脂などで固めたもの)を入れた弾丸。徐々に降下する間,照明剤が燃焼し,目標地域を照明する。参照:ウィキペディア

また燃焼開始から約10m/sの速度で降下する。


動画参照:夜間演習 - 富士総合火力演習2010 -


参考

M314照明弾
(現在でもアメリカ軍と自衛隊で使用している)
弾頭重量:16.6kg
照明剤重量:1.6kg
光度:60万カンデラ
燃焼時間:70秒
照明範囲:直径1200m
落下速度:10m/秒



M257 Illumination Flare

M257 Illumination Flare 航空機用ロケット弾
性能 光度:100万カンデラ
燃焼時間:120秒間



私見

2つの動画を比べてみると、沖縄の動画と自衛隊の動画の照明弾は違うような気がします。
だが、見る距離によって落下のスピードや見え方にも多少の違いが生んじると思うのでなんとも言えませんね。
沖縄のUFO騒動では15分間現れたといってましたが、動画の撮影時間は4分30秒で、2分30秒でいったんUFOが消えてますよね。
2分と言ったら照明弾の最大燃焼時間ですので、証明弾を時間差をおいて、発射させれば15分間、上下に光らせたりするのも可能な気もします。
だが正直今回の沖縄の謎の物体の正体は、わかりませんね。


動画をみた人のコメント

「滞空する照明弾って有るんですかね」
「動きが非常に鈍いし、複数の愉快犯による電飾凧(又はLED搭載RC ドローン)かな。」
「正体はわからないけど、でもUFOは確かにこんな感じだよ!」
「照明弾とか言ってる奴いるが、こんな明るくならない照明弾あるわけないだろww」
「どうみてもオスプレイの夜間演習じゃん。」
「これが、アメリカの新型兵器?」
「これは間違いない、中国人民解放軍の新兵器だよ。沖縄はしっかり軍備増強しないと、大変なことになるよ」
「絶対、UFO.」

参照:J-CASTニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/8473489/


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